恋するフットサル

copanda2006-04-10

小島さんのブログに載ってた、「恋するフットサル」収録での写真。→
このよっすぃは、たいへんコパンダ好みです。素敵。隣の小島さんもドキドキしたことでしょう。
ほかの御三方と比べて、よっすぃ、腰小さいね。
Gパンに白いTシャツに、無地のシャツ。究極のおしゃれだね。こういうのをこんなふうに着こなせる大の大人に、コパンダもなりたい。
こんなシンプルな装いが可愛らしいのは、20代の特権ですね。30代も半ばになると、ピンクやら赤やらとにかく綺麗な色ばかり着たくなります。70歳のおばあちゃんだって、灰色のセーターよりピンクのセーターのほうが明るくて可愛く見えるでしょ? まあ、それと同じような感覚です。
コパンダは「anan」世代なので、10代も20代も黒ずくめでした。今思えば、あんな貴重なお年頃に、なんでもっと可愛らしい服を着なかったのかと後悔しきり。でもね、そういう時代だったのよ。涙のハウスマヌカンは、みんな黒装束だったんだから。
そんな反動もあって、いまコパンダは、黒とかグレーなんて着たくないの。ピンクの服にばっかり目がいきます。ピンクのジャージ大好っき! しかし、びみょーなお年頃なので暴走モードに突入しないように、若いお友達の雪ぐまたんとさるもたんに、煽られたり止められたりしながら、カジュアル路線で奮闘中。
北澤さんもすっかりカジュアル指向ですね。15年以上前、表参道のコム・デ・ギャルソンでお買い物をしている北澤さんを見かけました。そんなモード系だった北澤さんも、やっぱり若者のファッションを無視できないようです。今年流行のカーキのスプリング・コートです。かっこいいね。コパンダもカーキの袖口なんかがほつれてるコート買おうと思って試着してみたんだけれど、予想通り痛かったので、職業婦人らしいのにしてしまいましたorz 挫折。
でもいいの。ご近所ではピンクのジャージに迷彩カーゴパンツで張り切るから。
(0^〜^)<運動もしないのに、なんでそんなにジャージが着たいんだYO! 
北澤さんは、ジャージを着る理由があっていいなぁ。