孝雄と美貴の「置き手紙」発表会&握手会

コパンダブログ公認特派員、美貴ヲタのロバたんと℃-uteヲタのモル美たんが、ミキティとあくしゅしてきたので報告です。

5月6日@日本橋三越

今回の握手会はマジ低速ですた。堀内孝雄&美貴ともにがっちり両手握手で、コパンダ先輩の言うとおり、2、3言言葉も交わせて大変嬉しかったです。
そして今回のイベでの一番の感想は、孝雄最高!です。
では、レポです〜。
日本橋三越はよくゆくデパートだので、エレベータ近くの空いてるドアに10時少し前から並んで、リベンジ握手券は60番台をゲット!
イベ会場は屋上、炎天下の灼熱地獄の中、まずは美貴登場。
お衣装は一昨日のヤマダ電機と同じ。「遠い恋人」「置き手紙」を歌唱したあと、堀内孝雄も登場して、二人&司会者とのトーク
んで、汗をふきふきしながら孝雄が「からすの女房」「恋唄綴り」「いとしき日々」「置き手紙」の4曲歌唱。モル母はよくカラオケで「恋唄綴り」を唄っていたので、懐かしさにちょっぴりジーン。
トークでは、美貴が、踊らなくなった私を、私以上に踊ってたファンの方々が今もこうして応援してくれてありがたいです〜なんて良いことをゆえば、孝雄は、ヲタの手を前に伸ばす芸を「いいね〜気持ちが伝わってくるよ〜!」なんてホメたり、とっても温かい集いですた。
なにより孝雄が、ヲタにとても好意的に接してくれていて、ヲタ芸されれば嬉しいね〜とニコニコしたり、本当にしょっちゅうファンへの感謝を口にしていて、あの「サンキュウッ!」とゆう決めゼリフが、意味のある言葉なのだと実感。美貴のことを父のように「よろしく、よろしく」とゆっていたのが印象的ですた。
以上っ!特派員モルでした〜。

孝雄、いい人だね。ありがたいことです。
美貴に必死なロバたんが、低速あくしゅで美貴様になんとゆったのかは、教えてくれないのねw まあコパンダも、よっすぃ〜とあくしゅしたときに何を言ったかはとても言えませんけども。今度こっそり教えてね、ロバ。痛みを分かち合お。
ロミオは「気持ちが伝わってくる」って言うより、念が送られているようにコパンダには思えますが。
ちなみに、モル特派員のレポが常に「以上っ!」で終わるのは、舞美ヲタだからです。痛たた。