恋サルSP

1時間のスッペシャルバージョン。
なのに、またグッドウィルカップかよー、いつまでグッドウィルやるのよー。
恋サルガロッタスも、グッドウィルばっか、ぐるぐるやり続けています。大人の事情なんですかね。
早くお台場やってよー。と、がっかりしつつも、見てしまいました。
冒頭のちょこっとコメントは興味深かったです。
川v)<悔しいと思ったら悔しいし、楽しいと思ったら笑えばいいし、誰かになってフットサルをするわけじゃない。(つまり、何かを演じるわけではなく、自分自身でいられるのがサル、ということらしい)
( ^▽^)<とことん自分を試せる場です。青春なのかなぁ〜。
(0^〜^)<スポーツを真剣にやるっていうスタンスは変わらない。だからこそ、自分らしさを出せる。必死でやってる。それは見ていただかないと分からないかな。
特に目新しい発言ではありませんが、みんな神妙な表情で語っていたので、感動して聞き入ってしまいました。
あと本編では、
・四谷の雅子様カレッツァの小島さんを「くるみちゃん」と呼んでいた。
・ドリームの橘さんが、四谷の雅子様と談笑していた。
・予選敗退したドリームの橘さんが、控え室に戻る廊下で茫然自失となって、劇的に膝から崩れ落ちてた。
・南葛のキャプテンはきれいな子やな。
など、見どころはありました。
最近のサル番組は、ガッタスにばかり偏らない作りとなっているので、他チームの人もだんだん覚えてきました。
どのチームもサルに夢中ですね。泣いたり笑ったり、若いって、いいなぁ〜。
スポーツで負けて泣くなんて、もう20年近くないような気がする。たぶん、もう一生ない。