紅白

今日会社で、前の席に座っている同僚から、「ガムってなんですか?」って聞かれました。
「ガム?」と聞き返すと、「ジー・エー・エムで、ガム?」と言うので、「それはギャムって読むの。あややミキティのユニットですね」と教えてあげたら、「○○さんは、(ハローのことは)なんでも知ってるなぁ」と笑われました。ヲタバレしたつもりはないのに、バレてるし。
ちょっと手のあいた同僚は、ヤフートップで「紅白出場歌手決定」のニュースを見ていたわけです。
とりあえず、1枠とはいえ、あややと娘が出られて良かった。何が良かったのかはよく分からないけど、良かったような気がする。そんな曖昧な「良かった」感覚が、今の紅白クオリティ?
「Thanks!」と「歩いてる」なのかな? きっとちびっ子たちも、後ろでわんさか歩いてる。