メールキタワァ

COPA「待望のお便りがきました! ラジオネームIさんから。(ペンネーム出してよかったら連絡ください)

いま退社前だったところですが、前回見逃してしまい、さみしい思いをしたので今回は送ってみます。
最初はいしよしヲタとして雪ぐまさんの小説にどっぷりハマり、でもでもそもそもはよっちゃんファンだったので、、、コパンダさんのブログも欠かさずチェックするようになってます。おかげさまで情報源として頼っています…。
コパンダさんの卒業に寄せる文章、沁みました。お洋服を選ぶところとか、ズボンで卒業した人いたかしら、とかファンとしての自分の気持ちを全部テキセツな言葉で書いてくださるので。
女子プロのお話とか、マルホランドドライブとか女囚ものとかの熱っつい、貴重なお話も。素敵な先輩を持ったきもちで読んでいます。
そもそも「いつか後輩として…」っていうのもコパンダさんの言葉で自分の中の同じ気持ちに気づかされました。
ファンとしての正しいあり方を見せてもらっているような感じですか…。そんなわけで、長くなりましたが、よっすぃ〜のことが好きなコパンダ先輩のことを、熱いまなざしで見る後輩になりたい、…とここに宣言します。卒コンレポでソレを自覚しました。
そんなわけで、退社いたします。先輩。
ごきげんよう

COPA「ごきげんよう。素敵なお便り、ありがとうございます」
さる「遅くまでお仕事なさってる職業婦人なのね。あれ、婦人なのかな?」
COPA「婦人でしょ?COPAを先輩と呼んでくださるんですから」
くま「じゃあ、淑女同盟ということで。女子校ですね」
さる「Iさんも卒コン来てたのかな?」
くま「ごきげんようって麗しいわね。さっきまでマリ見て読んでたワタクシです」
さる「木陰からよっすぃ〜を見つめるコパンダさんを、さらに木陰から見つめるIさんの姿を木陰から見たいわぁ」
COPA「憧れの女子校…」
くま「それはもう、素晴らしい花園でございますわよ」
COPA「初めてコパンダを先輩と呼んでくださった方ということでスール候補に」
さる「スールって専門用語だから」
くま「コパンダちゃんのお姉さまがよっすぃ〜?」
COPA「うん」
さる「それは何姉妹になるわけ?」
COPA「やっぱ白薔薇チームかなあ〜。それはともかく、とても励まされるメールですね。激痛が癒されます」
さる「ありがたいことですね」
COPA「雪ぐまたんの愛読者ですって」
くま「ありがたいことです。最近、ちっとも更新してませんが、こういうお便りをいただくとしっかりせねばという気持ちになりますね」
さる「じゃあ、あれね、自宅にお戻りになったら、引き続きご覧になってくださいね」