このラジオって

くま「今日はお便りが一通でしたね〜」
さる「何曜日の何時にラジオやるって決めたら、もっとくるんじゃないの?」
COPA「定期ラジオとかにしてみる?」
くま「そんな約束はできない。私は約束はキライ」
(COPAさる、大爆笑…)
さる「軽い約束を破りながら生きてるからねw」
くま「約束キライ。なんとなく集まって始まるのがいいのよ。今夜ヒマー?みたいな」
さる「でも会いすぎだよね、私たち」
COPA「深雪ちゃんの話はもういいのかなあ〜?」
くま「甘酸っぱい百合の話ね。もっときかせて☆」
さる「私はもうたいぶんお腹いっぱいだけど」
COPA「コパンダの永遠の初恋の人でし。♪永遠のかたおもーいー、あなたをずっと好きーでーすー」
くま「なるほど、こういう気持ちか」
COPA「そう、まさにこういう気持ちよね」
さる「どんな気持ちでもいいから、とりあえず音程を合わせてほしい」
COPA「これ、なんの歌だっけ?ずっと好きでいいですか?」
くま「このタイトル、好きじゃないの。だって好きなのは自由だよねぇ?」
COPA「ちょっと冗長なタイトルだよね」
くま「好きだから好きになってくれって強要したらそりゃダメだけど。COPAちゃんも、好きだからといってキスを迫らないようにw」
COPA「深雪ちゃんの意思でしてくれたのれす。一切、強要もお願いもしていません」
さる「COPAのくちびるが尖ってたんだよ」
くま「ありうる」
COPA「そんなことはない!コパンダはただ純情に見つめただけ」
くま「視線に無言の圧力があったんだよ」
さる「だってそうでもなきゃ、そんなこと起こりえないよ」
くま「そうね、異性ならともかく」
COPA「深雪ちゃんとの間には、ある種の愛があったんだよ。あったってゆうか、ある種の、ある種の…」
さる「妄想?願望?」
COPA「あ、ある種の愛があったということじゃないかな」
くま「どもらないようにw でも、そういうことは十分にありうるよね。強い友情と恋はとっても近いというのが私の持論」
COPA「そうそうそう、そういうこと!人妻の深雪ちゃんと寝たいとは思わないけど、キスくらいはまたしたいなあ〜。今度会ったら頼んでみよ☆カナ
くま「やめたほうがいい☆カナ
さる「どっかから覗いてていい☆カナ
COPA「初恋の人を今でも好きでいられるって、幸せです!」