大縄跳び

緊張したぁ〜。
ハロー絡みのテレビ番組を、こんなに緊張しながら観たのはいつ以来でしょう。
71回を超えないと予選を通過できないということで、果たしてアヤカちゃんが71回もジャンプできるのかとドキドキしていたところへ、有原さんのこの表情で、ぐーっと緊張感が増しました。

やばい。リアルすぎるよ有原さんw
よっすぃ〜やサトタさんの気合い充分な表情や、スポフェスでかけっこするときみたいなテンション↑↑な矢島さん、これから原っぱに遊びにいくみたいな岡井少年、他人事みたいな微笑みを浮かべるあいりーん。
と、緊張しつつも楽しんでいる皆さんの中にあって、有原さんとアヤカちゃんの異様な緊張感は可哀想なくらいで、真剣さが伝わってきて面白かったです。
℃-ute方式で、「10人揃って、はじけるぞいっ!」の気合入れも見どころでした。

よっすぃ〜が「ぞぃ!」やってるぅ〜。
ハイタッチで、隣の梅さんをスルーして、いちばんに矢島さんのとこに向かったよっすぃ〜の意図はなんでしょう。℃-uteリーダーへの気合いの注入かな。こうした些細なことからも、矢島さんはよっすぃ〜からキャプテンシーを学んでいるに違いない。いいことだ。
練習風景にもナイスな絵柄が。

あぐらで精神論を語る吉澤さん。素敵。
吉澤先輩からのダメ出し中なのに、まいまいや矢島さんや梅さんがニヤついているのはなぜでしょう。コパンダが思うに、よっすぃ〜のきれいすぎる顔を見ていると、ニヤけちゃうんだと思うの。半ば怒られていても、よっすぃ〜の顔を直視すると、「きれいだなぁ」ってニヤけちゃうんだと思います。
矢島さんヲタ的な見どころは、びくともしない健脚ぶりでした。後ろのサトタさんが勢い余って前進してきて、前のアヤカちゃんがへっぴり腰になっちゃって後退してきて、そのあいだで非常に圧迫された状況にもかかわらず、終始ニッコニコの安定ぶり。さすが。
あと、この縄跳びの顛末で、よっすぃ〜は有原さんも手中に収めたと話題ですが・・・

コパンダの観察では、よっすぃ〜がもっとも触れていたのは、なかさきちゃんだったと思います。ごく自然に、よっすぃ〜なかさきちゃんの肩や腰に腕を回しているのを見て、ほほーなるほどねぇと思いました。℃-uteでは、なかさきちゃんの体が色っぽいと気づいているわけだ。かつて、こんこんの触り心地が大好きだったことに通じますね。
それはともかく。
とても爽やかな10人でした。最近の諸々の話題を、しばし忘れさせてくれました。
ハロモニも、こういうのやれば?ユニット対抗で、いろいろできるじゃんね。今田さんに司会してもらって。