ママぼん

遅ればせながら、「セブン」の記事、読んできました。
記事自体にはまったく悪意がなく、むしろママぼんとあいぼんへの同情とか励ましすら感じられる、といっては言いすぎですね。たんたんと事実を綴ったと言ったほうがいいかな。
語り口が損なわれたまとめ方なので、ママぼんがどんな調子で喋ったのかが伝わってきません。いったい何のために、この取材を受けたのでしょうか。
意図は読み取れなかったけど、10代のあいぼんがたいへんな苦労をしていたことは分かりました。重すぎる。
障害のある長男と、6歳と2歳の子を抱えて、離婚したママぼんはどうやって生計を立てているんだろう、という余計なお世話が頭をよぎりますが、みんな可愛いからきっとがんばってるんだろうな。しかし、なんでまた家族全員の写真まで晒しているんだろう。まったく意図が分かりません。
巷の噂どおり、もしあいぼんが関西大手の某新喜劇で復活したら、コパンダたちは遠征します。あんなに芸達者で、歌も踊りも誰にも真似できない独特の可愛さで、あの才能がこのまま埋もれるはずがない。ニューヨークでヴォードヴィルの修業でもしてたらああいいな。
それにつけても、ママぼんさん綺麗ですね。あいぼんを熟女にしたような、とっても色っぽい美人。こりゃモテますね。