Hello!ヨッスィー

神保町でフラゲ、したつもりが、昨日から売ってたみたい。
装幀の写真は素晴らしい、とは思っていたものの、本文にも４色の写真がいっぱいあるはずなのに、２万部も３万部も刷れるはずないのに、いったい1500円でどの程度のものをつくったのだろう、と期待と不安でビニ本を破りました。
すごい。まだパラパラ見ただけだけど、お見事。なにがすごいって、とても丁寧につくってあることです。
よっすぃ〜は、この連載＆単行本のスタッフに、とても愛されているんだね。
もうさぁ、編集者とかライターとかに軽く嫉妬を覚えるほど、愛情をもってつくられています。
よっすぃ〜にとっても吉ヲタにとっても、宝物のような一冊です。これからゆっくり読みます。
巻頭の渋谷の写真が、途轍もなくす・て・き。吉ヲタのツボを分かってらっしゃる。あーデートしたい。渋谷の背景の人々の中に、コパンダが写っていやしないかとねっちり見ましたが、いませんでした。
よっすぃ〜は、同性のファンが多いのは嬉しいって。
「女性ファンって温かいし、長く見守ってくれるんだよね。お母さん的な人もいれば、お姉ちゃんや友達っぽく見守ってくれる人もいる。」
「お母さん」は、やめて。後輩っぽく見守っているお姉さんもいるとゆいたいです。