やじうめラジオに清水キャプテン

だら〜とハロモニを見ていたら、スタジオライブで℃-uteさんがきてびっくり。
最後のサビリフレインなしの、まあまあフルver.でしたが、後半ちょっと声が疲れていたように思えたのは、ダンスが激しいせいのようです。
やじうめラジオで、２人がゆってた。
（ 矢島）＜「まっさら」とおんなじくらい激しいよね。
（ 梅田）＜あたし、息止まってるもん。
（ 矢島）＜でも、２人で顔を見あわせるところはスマイルじゃん。
（ 梅田）＜息止まってるからだよ。
だいぶ激しいようです。
で、この間のラジオのゲストは清水キャプテンだったのですが、さすがに告知が手慣れたものです。すらすらと喋ります。
（ 梅田）＜さすがキャプテン。滑舌がいい！
（ 清水）＜ありがとうございます！
（ 矢島）＜すごい・・・。
リーダーもがんばれ。
日焼け対策のお喋りも楽しかったです。顔が真っ白になるくらい日焼け止めを塗っているという矢島さんに対して、あんまり気にしないという清水キャプテンと、日焼け止めはしたくないという梅さん。
（ 梅田）＜私が美白に見えるのは、顔色が悪いせいかも。
う〜ん。梅さんの場合、目の下の肌色を見ますと、顔の皮膚が薄くて弱いタイプだと思われますので、日焼け止めはバッチリしたほうがいいですよ。10代のうちは、夏に黒くなって冬には白く戻るだけですが、これが25歳を過ぎますと白く戻らなくなりますし、30代も半ばを過ぎますと、色ムラやらシミやらシワやらという、想像を絶する現象が起こります。それは、10代20代の手抜きが原因となりますので、面倒臭くてもがんばりましょう。
コパンダは色が白いのだけが取り柄なので、10代の頃から長年、５月には日焼け止めをしているにもかかわらず、見なかったことにしたいような現象が起きています。加齢って悲しいね。
今週のやじうめラジオのゲストは嗣永プロが登場ですって。